報道発表

アンゴラにおける医療機材整備のための支援
(無償資金協力「経済社会開発計画」)

令和元年5月3日

  • アンゴラにおける医療機材整備のための支援(無償資金協力「経済社会開発計画」)1
  • アンゴラにおける医療機材整備のための支援(無償資金協力「経済社会開発計画」)2
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  1. 1 本3日(現地時間同日),アンゴラ共和国の首都ルアンダにおいて,河野太郎外務大臣とマヌエル・ドミンゴス・アウグスト・アンゴラ共和国外務大臣(H.E.Mr. Manuel Domingos Augusto, Minister of Foreign Affairs of the Republic of Angola)との間で,2億円を供与限度額とする無償資金協力「経済社会開発計画」に関する書簡の交換が行われました。

    2 我が国は,これまで,アンゴラ最大の公立の総合病院であるジョシナ・マシェル病院に対し,無償資金協力(2002年及び2003年)及び技術協力(2011~2014年)を通じ,施設の建設や医療機材の整備,技術指導を行い,医療サービスの改善に大きく貢献しており,同病院は,アンゴラにおいて,日本のODAによる二国間協力の象徴となっています。

    3 この計画は,ジョシナ・マシェル病院の医療機材(耳鼻咽喉科用治療ユニット,人工呼吸器付き麻酔器等)を供与することにより,アンゴラの保健医療サービスの質及び医療アクセスの改善を図り,同国の経済社会開発に寄与するものです。特に,州で唯一の耳鼻咽喉科を含め,同病院の診察体制の強化や手術環境の改善により,首都ルアンダ及び周辺住民(外来患者数は約750人/日,入院患者向けベッド数は約600床)が裨益します。

    4 我が国は平成28年8月開催の第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)ナイロビ宣言における重点分野の一つである質の高い生活のための強靱な保健システムの促進への支援を表明(PDF)別ウィンドウで開くしており,この計画は同表明を具現化するものです。

    [参考]アンゴラ共和国基礎データ
     アンゴラ共和国の面積は124.7平方キロメートル,人口は約2,881万人(2016年,世界銀行),一人当たり国民総所得(GDP)は4,418米ドル(2017年,IMF)。


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