報道発表

佐藤外務副大臣のセーシェル訪問(結果)

平成30年8月24日

  1.  8月22日から23日まで,佐藤正久外務副大臣は,セーシェル共和国を訪問したところ,概要は以下のとおりです。

    1 フォール大統領への表敬

    • 画像2
    • 画像2

     8月23日(現地時間同日),佐藤副大臣は,ダニー・ロレン・アントワン・フォール大統領(H.E. Mr. Danny Rollen Antoine Faure, President of the Republic of Seychelles)を表敬しました。
     佐藤副大臣から,7月の豪雨災害に対する同大統領発安倍総理大臣宛てのお見舞いメッセージへの謝意を述べるとともに,日本は2019年1月に兼勤駐在官事務所を開館するなど,セーシェルとの関係を重視しており,今次訪問を契機として,両国関係を更に発展させていきたい旨述べました。
     佐藤副大臣は更に,日本は「自由で開かれたインド太平洋戦略別ウィンドウで開く」を推進しており,地政学的に重要で海賊対策でも積極的な役割を果たしているセーシェルとも連携していきたい考えを示すとともに,日本が海上安全保障分野において,引き続きセーシェルを支援していきたい旨述べました。
     これに対し,フォール大統領から,日本はセーシェルが苦しい時代も支えてくれた友好国であり,兼勤駐在官事務所の開設が良好な二国間関係を更に進展させるものとして歓迎するとともに,漁業分野を含む長年の日本の支援に対して,セーシェル政府・国民から日本政府・国民に対する深甚な謝意を安倍総理大臣に伝達願いたい旨述べました。
    双方は,北朝鮮の核・ミサイル及び拉致問題国連安保理改革,「自由で開かれたインド太平洋戦略」について国際場裏で緊密に連携していくことを確認するとともに,TICADプロセスにおいて協力・連携していくことを確認しました。

    2 その他

    • 画像2
    • 画像2

     このほか,佐藤副大臣は,日本の無償資金協力で整備されたビクトリア港やプロビデンス漁港,沿岸警備隊等を視察しました。


このページのトップへ戻る
報道発表へ戻る