報道発表

日EU外相電話会談

平成30年4月6日

  1.  本6日午後4時30分頃から約20分間,河野太郎外務大臣は,フェデリーカ・モゲリーニEU外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長(H.E.Ms. Federica Mogherini, High Representative of the European Union for Foreign Affairs and Security Policy, Vice-President of the European Commission)と電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 河野大臣とモゲリーニ上級代表は,日EU間の現在の良好な協力関係を確認し,経済連携協定(EPA)及び戦略的パートナーシップ協定(SPA)の早期の署名・発効に向け,引き続き連携していくことを確認しました。

    2 両外相は,北朝鮮問題に関し,北朝鮮による完全な,検証可能な,かつ,不可逆的な方法での核・ミサイル廃棄を実現するため,最大限の圧力を維持する必要性につき認識を共有しました。河野大臣から,拉致問題の早期解決に向け,EUの理解と協力を求めました。これに対し,モゲリーニ上級代表から,核・ミサイルのみならず,人権問題も重要であるとの認識が示されるとともに,引き続き日本と連携していきたい旨述べました。

    3 両外相は,この他,イラン核合意G7における連携等につき意見交換しました。


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