報道発表

シュタイナー国連開発計画総裁の訪日

平成29年8月8日

英語版 (English)

  1. 1 8月9日から10日まで,アヒム・シュタイナー国連開発計画(UNDP)総裁(Mr. Achim Steiner, Administrator, United Nations Development Pogramme (UNDP))が訪日します(シュタイナーUNDP総裁は,国連開発グループの議長を兼務し,国連において事務総長,副事務総長に次ぐナンバー3。本年6月の就任後,初外遊で初のドナー国として日本を訪問)。

    2 シュタイナーUNDP総裁は,滞在中,我が国政府要人等との間で,持続可能な開発目標(SDGs)や,人間の安全保障の推進,アフリカ開発等の地球規模の課題について,意見交換を行う予定です。

    3 UNDPは,「人間の安全保障」の推進,防災ジェンダー平等気候変動アフリカ開発会議(TICAD)など,日本が重視し主導する開発アジェンダに積極的に協力してきています。本年7月17日の国連ハイレベル政治フォーラムにおける成果を土台として,今回のシュタイナー総裁の訪日により,日本とUNDPとの間の連携・協力がより一層強化されることが期待されます。

    (参考1)アヒム・シュタイナーUNDP総裁
     国連環境計画(UNEP)事務局長(2006年から2016年まで),国連ナイロビ事務局長(2009年から2011年まで),国際自然保護連合(IUCN)事務局長(2001年から2006年まで),世界ダム委員会事務局長(1998年から2001年まで)を歴任。2017年6月より現職。

    (参考2)国連開発計画(UNDP)(PDF)別ウィンドウで開く
     UNDPは,国連システム最大の開発機関であり,高い専門的知識と豊富な経験,グローバルなネットワークを有し,持続可能な開発目標(SDGs)の策定にも大きな貢献を果たした。UNDPは,アフリカ開発会議(TICAD)を共催する等,開発アジェンダの推進において日本にとって重要なパートナー。ジェンダー平等,気候変動対策支援,人間の安全保障推進等の地球規模課題解決に向け,日本はUNDPと共に取り組んでいる。


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