報道発表

イラクに対する円借款「ハルサ火力発電所改修計画(フェーズ2)」に関する書簡の交換

平成29年8月5日

  1. 1 本5日(現地時間同日),イラク共和国の首都バグダッドにおいて,薗浦健太郎内閣総理大臣補佐官臨席の下,岩井文男駐イラク大使とマーヘル・ハンマード・ジョハン財務次官代行(Dr. Maher Hammad Johan, Acting Deputy Minister of Finance)との間で,総額215億5,600万円を限度とする円借款に関する書簡の交換が行われました。

    2 対象案件の概要
     イラクの南部に位置するバスラ県において最大級のハルサ火力発電所を改修することにより,イラクにおける電力需要に応え,電力供給能力の回復・安定化を図り,もって同国の経済基礎インフラの強化に寄与するものです。

    3 供与条件

    (1)金利円LIBOR+5bp%
    (2)償還期間15年(5年の据置期間を含む。)
    (3)調達条件一般アンタイド

    (参考)イラク共和国基礎データ
     イラクは,面積約43.74万平方キロメートル(日本の約1.2倍),人口約3,720万人(2016年,世界銀行)であり,人口1人当たりの国民総所得(GNI)は5,430ドル (2016年,世界銀行)。


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