報道発表

イランに対する無償資金協力に関する書簡の交換

平成29年3月9日

  1. 1 3月8日(現地時間同日),イラン・イスラム共和国の首都テヘランにおいて,我が方小林弘裕駐イラン大使と先方マスウード・カルバシアン経済財務省次官兼イラン税関総裁(Hon. Mr. Masoud KARBASIAN, Deputy Minister of Economic Affairs and Finance and President of Islamic Republic of Iran Customs Administration)との間で,8億円を供与額とする無償資金協力(経済社会開発計画)に関する書簡の交換が行われました。

    2 この計画は,イランに対し税関関連設備としてX線検査機材等を供与するものです。この計画により,密輸・治安対策のための貨物の検査体制の強化及び関税手続の迅速化を図り,もって同国の経済社会開発に寄与することが期待されます。

    3 我が国は2016年5月のG7伊勢志摩サミットの機会に,中東地域安定化のための包括的支援を表明(PDF)別ウィンドウで開くしており,この協力は,中東における「寛容で安定した社会」を構築する一環として実施するものです。

    (参考)イラン・イスラム共和国基礎データ
     イラン・イスラム共和国は,面積約164.8万平方キロメートル(日本の約4.4倍)を有し,人口は約7,910万人(2015年,世界銀行),一人当たり国民総所得(GNI)は約6,550米ドル(2014年,世界銀行)。


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