報道発表

Sport for Tomorrow (モルディブ:バドミントン選手・コーチの訪日)

平成27年11月20日

  1. 1 外務省は,平成27年度スポーツ外交推進事業として,11月29日から12月8日まで,モルディブからバドミントン女子ジュニア選手2名及びコーチ1名を我が国に招へいします。なお,12月9日から14日までは特定非営利活動法人アルファバドミントンネットワークの選手育成支援事業として,引き続き我が国でトレーニングを実施します。

    2 一行は滞在期間中,アルファバドミントンネットワーク及び公益財団法人日本バドミントン協会の協力を得て,国内の高校(西武台千葉高校(千葉県野田市),聖ウルスラ学院英智高校(宮城県仙台市))で強化トレーニングを実施するほか,受け入れ校の学生との交流,宮城県での東日本大震災学習等を予定しています。

    3 本事業は,日本政府のスポーツを通じた国際貢献策「Sport for Tomorrow」の一環としてスポーツ指導者・選手の招へいを行い,スポーツ分野における国際協力と国際交流の促進を図るものです。

    4 今回の招へいにより,日・モルディブ間の友好関係の増進と共に,2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた,スポーツの価値とオリンピック・パラリンピック精神の普及が期待されます。

    (参考)Sport for Tomorrow (SFT)
    (1)2013年9月,IOC総会でのプレゼンテーションにおいて,安倍晋三内閣総理大臣は,スポーツ分野における我が国政府の国際貢献策として,SFTの具体的な内容を発表。

    (2)SFTは,2014年から2020年までの7年間で,開発途上国をはじめとする100カ国以上の国において,1000万人以上を対象に,世界のよりよい未来のために,未来を担う若者をはじめあらゆる世代の人々にスポーツの価値とオリンピック・パラリンピックムーブメント(オリンピック・パラリンピック精神)を広げていく取り組み。このプログラムを政府(外務省及び文科省)として着実に実施していくことは,2020年東京大会に向けた我が国の国際公約の一つでもある。

    (3)SFTは主に以下の3つの柱から構成(PDF)別ウィンドウで開くされる。

    (ア)スポーツを通じた国際協力及び交流
    (イ)IOCや国際的な大学間ネットワーク構築による国際スポーツ人材の育成体制の構築
    (ウ)国際的なアンチ・ドーピング推進体制の強化支援


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