報道発表

日・パプアニューギニア・ビジネスフォーラム,投資協定合同委員会第1回会合,署名式,レセプションの開催

平成27年10月14日

  1.  本14日午前11時すぎから,飯倉公館にて,ピーター・オニール・パプアニューギニア首相(Hon Peter O’Neill, Prime Minister of the Independent State of Papua New Guinea)の訪日に合わせ,日・パプアニューギニア・ビジネスフォーラム,投資協定合同委員会第1回会合,署名式及びレセプションを開催しました。レセプションには,訪日中のオニール首相が出席しました。

    1 濵地雅一外務大臣政務官とリチャード・マル・パプアニューギニア貿易商業工業大臣(Hon Richard Maru, Minister for Trade)が共同議長を務め,両国間のビジネスに携わる官民の関係者が出席し,日・パプアニューギニア・ビジネスフォーラムを開催しました。フォーラムでは,田中和德日・パプアニューギニア友好議員連盟会長から,日本企業側からの要望について説明するとともに,双方の民間企業がそれぞれのビジネスの現状や課題について紹介しました。

    2 その後,濵地政務官を議長として,両国政府関係者間で,日・パプアニューギニア投資協定合同委員会第1回会合を開き,今回のビジネスフォーラムでの議論の結果を両国政府間でしっかりとフォローアップしていくことで一致しました。なお,マル貿易商業工業大臣からは, ビジネスフォーラムで共有された日本企業側からの要望を,パプアニューギニア側としても真剣に受け止める旨の発言がありました。

    3 技術協力に関する日本国政府とパプアニューギニア独立国政府との間の協定を含む3件の文書への署名が行われました。

    4 濵地政務官による政府主催レセプションが開催され,オニール首相の他,パプアニューギニア政府関係者,太平洋島嶼国関係者,ビジネスフォーラム参加者他,約90名が出席しました。

    (参考1)日・パプアニューギニア投資協定
     2回の政府間交渉を経て,2011年4月26日,松本外務大臣(当時)とポリエ外務貿易移民大臣(当時)との間で署名。2014年1月17日に発効。

    (参考2)飯倉公館での署名式にて署名された文書の一覧

    (1)技術協力に関する日本国政府とパプアニューギニア独立国政府との間の協定

    日本側署名者松本駐パプアニューギニア大使
    パプアニューギニア側署名者パト外務移民大臣

    (2)ナザブ空港整備計画に関する借款契約

    日本側署名者堂道JICA副理事長
    パプアニューギニア側署名者ドゥサバ駐日大使

    (3)天然ガスを利用したメタノール事業開発のための合弁契約書

    日本側署名者佐藤双日社長,田中同化学本部長
    パプアニューギニア側署名者クレイマー国営石油公社会長,ソンク同社社長

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