報道発表

日米モンゴル協議の開催

平成27年9月30日

  1.  本30日午前2時30分過ぎ(現地時間29日午後1時30分過ぎ)から約90分間,ニューヨーク市内で,日米モンゴル協議(第1回会合)を行ったところ,概要は以下のとおりです(モンゴル側:ルンデグ・プレブスレン外務大臣(H.E. Mr. Lundeg Purevsuren, Minister for Foreign Affairs of Mongolia),ボルガ-・アルタンゲレル駐米大使(H.E. Mr. Bulgaa Altangerel, Ambassader of Mongolia to the U.S)他,米国側:ダニエル・ラッセル国務次官補(東アジア・大洋州担当)(Mr. Daniel Russel, Assistant Secretary of State for East Asian and Pacific Affairs)他,日本側:伊原純一アジア大洋州局長,植野篤志中国・モンゴル第一課長他出席)。

    1 冒頭,日米モンゴル3か国の代表は,本件協議が開催に至ったことを歓迎の上,基本的価値観を共有する3か国によるこうした対話の機会を活用し,北東アジア地域の安定に向けた相互の信頼・協力関係を強化するとともに,日米がモンゴルの経済改革に協力していくことで一致しました。

    2 3か国の代表は,経済分野の協力について協議し,モンゴルの経済政策の透明性・一貫性を向上させ,モンゴル経済に対する投資家の信認を強化すべく協力していくことで一致しました。

    3 多国間・地域における協力に関して,モンゴル側から,アジア太平洋地域及び国際場裏の課題に関する自国の政策・取組に関する説明があり,日米の出席者は,モンゴルの積極的な姿勢を高く評価し,モンゴルが基本的な価値観を共有する日米と協力することは有意義である旨述べました。3か国の代表は,国連平和維持活動を始めとする国際場裏での課題に関する協力や,地域情勢に関しても意見交換しました。

    【参考】
     本協議は従来から開催に向けて調整してきたもので,今次国連総会の機会を捉えて初めて実現したもの。2013年9月に日・モンゴル政府間で策定した「戦略的パートナーシップのための日本・モンゴル中期行動計画(PDF)別ウィンドウで開く」には,「日本国・モンゴル国・米国による三か国協議の定期開催に向け協力する」旨記載。


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