報道発表

日ヨルダン外相電話会談

平成27年2月5日

英語版 (English)

  1.  本5日午後5時15分から約15分間,岸田文雄外務大臣は,ナーセル・ジュデ・ヨルダン外務大臣(Mr. Nasser Judeh, Minister of Foreign Affairs, Hashemite Kingdom of Jordan)と日ヨルダン外相電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 岸田外務大臣から,以下を伝達しました。

    (1)ムアーズ・カサースバ大尉がISILにより無残にも焼殺されたことを知り,大きな憤りを覚えている。御家族に対し日本政府及び日本国民を代表し,衷心より哀悼の誠を捧げ,心からお悔やみを申し上げる。

    (2)この困難な時に,日本はヨルダンと共にある。ヨルダン政府及び国民の皆様に対し,心からの連帯を表する。

    (3)テロには,断じて屈してはならない。我が国は,貴国を始め国際社会と連携しつつ,人道支援を更に拡充し,テロとの闘いを進める国際社会において,その責任を毅然として果たしていく。

    (4)両国の関係の更なる強化と地域の平和と安定に向けて,ジュデ外務大臣と引き続き緊密に連携していきたい。

    2 これに対し,ジュデ外務大臣は,日本の人道支援等の取組に感謝する,引き続き岸田外務大臣と緊密に連携し,両国の関係強化のために取り組んでいく旨述べました。


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