報道発表

レバノンに流入したシリア難民及びホストコミュニティーに対する緊急無償資金協力

平成27年9月25日
  • 1 本25日,日本政府は,国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)及び国連開発計画(UNDP)を通じて,レバノンのシリア難民及びホストコミュニティーに対する200万ドル(約2億4,000万円)の緊急無償資金協力を実施することを決定しました。
  • 2 今回の緊急無償資金協力は,100万人以上のシリア難民を受け入れているレバノンにおいて,シリア難民の自立支援,シリア難民及びホストコミュニティーの双方に資する地方自治体強化支援等を行うものです。

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