アフリカ開発会議(TICAD)

TICAD7公式サイドイベント
「AIの活用に関するパネルディスカッション」の開催

令和元年8月29日

英語版 (English)

  • TICAD7公式サイドイベント「AIの活用に関するパネルディスカッション」の開催1
  • TICAD7公式サイドイベント「AIの活用に関するパネルディスカッション」の開催2

 8月29日,第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に際し,公式サイドイベントとして,外務省と国際連合教育科学文化機関(UNESCO)との共催で,アフリカのAIの展望と課題及びUNESCOのAIにおける役割に関するパネルディスカッションを開催しました。
 パネリストにアフリカ,日本,UNESCOのAIの専門家を迎え,有識者,文化人,各種団体関係者,アフリカ各国の駐日大使等が集まり,アフリカの現状を踏まえつつ,防災を含めた様々な分野におけるAIの活用の可能性と展望について議論を行いました。
当省からは山田賢司外務大臣政務官が出席し挨拶を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 AI技術の更なる進展と国民の安全安心な利用の両立を図ることが重要である。そのために,日本は6月のG20サミット「人間中心」の開発を目指すAI原則を採択(PDF)別ウィンドウで開くし,UNESCOが進めている「AIの倫理」の策定に積極的に協力している。

2 AIがアフリカの人々の生活の質の向上に貢献する可能性,特に災害の多い日本では防災分野におけるAIの利活用につき,産官学連携による取組が行われており,日本同様に水災害の多いアフリカにおいても潜在的なニーズがあるものと考えられる。

3 日本はUNESCOと連携し,アフリカにおけるAIの利活用や人材育成に貢献したい。


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