アメリカ合衆国

日米外相会談

平成30年5月23日

英語版 (English)

  • 日米外相会談(出迎え)
  • 日米外相会談(入場)
  • 日米外相会談(握手)

 5月24日午前6時00分頃(現地時間23日17時00分頃)から約25分間,米国ワシントンDCを訪問中の河野太郎外務大臣は,マイク・ポンペオ米国国務長官(The Honorable Mike Pompeo,Secretary of State of the United States)と日米外相会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1. 河野外務大臣は,米朝首脳会談に向けた準備において主要な役割を果たしているポンペオ国務長官と,最近の北朝鮮の動向や5月22日の米韓首脳会談の結果を含む最新の北朝鮮情勢を踏まえ,来る米朝首脳会談への対応を含め,今後の方針について綿密なすり合わせを行いました。ポンペオ長官からは,先般の訪朝の概要や米朝首脳会談に向けた米側の準備状況等につき説明がありました。
  2. 両外相は,全ての大量破壊兵器及びあらゆる射程の弾道ミサイルの完全な,検証可能な,かつ,不可逆的な廃棄に向けた具体的な行動を,北朝鮮から引き出すべく,圧力を維持しなければならないとの認識を再確認しました。
  3. また,累次にわたり首脳間を含め様々なレベルで,米朝首脳会談において拉致問題を取り上げることを確認してきていることを踏まえ,引き続き,拉致問題の解決に向けて日米で協力していくことを再確認しました。
  4. さらに,日米韓三か国が引き続き緊密に連携していくことが重要であることを確認しました。
  5. 両外相は,先般のポンペオ米国国務長官による対イラン戦略の発表を踏まえ,中東情勢についても意見交換を行いました。

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