ヨルダン

日・ヨルダン外相会談

平成30年9月25日

英語版 (English)

  • 日・ヨルダン外相会談1
  • 日・ヨルダン外相会談2
  • 日・ヨルダン外相会談3

 9月25日,午後6時15分(現地時間)から約45分間,河野太郎外務大臣は第73回国連総会出席のため訪問したニューヨークにおいて,アイマン・サファディ・ヨルダン・ハシェミット王国外務・移民大臣(H.E.Mr.Ayman Safadi, Minister of Foreign Affairs and Expatriates of the Hashemite Kingdom of Jordan)と外相会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 冒頭,河野大臣から,サファディ大臣との会談は,この1年間で5回目である点に触れつつ,再会を喜ばしく思う旨述べました。また,日本は,地域の平和と安定のために大きな役割を果たしているヨルダンを引き続き支えていくことを伝達しました。これに対し,サファディ外相は,日ヨルダン関係が非常によい状況にあることに触れつつ,今後もハイレベルの往来等を通じて,引き続き二国間関係の強化に取り組んでいきたい旨述べました。また,ヨルダンからは,自国の財政状況の改善に取り組む強いコミットメントについて説明がありました。

2 また,サファディ大臣から,9月27日に実施予定のUNRWA閣僚会合に河野大臣が共同議長として参加することは,同会議に重みを与えることであり,歓迎したい旨述べ,河野大臣は,共同議長を要請されたことは大変光栄である旨を述べました。その上で,両大臣は,厳しい状況にあるUNRWAをどのように支えていくかについて意見交換を行い,27日の閣僚会合を含め,引き続き緊密に連携していくことで一致をしました。

3 両外相は,中東和平問題,シリア情勢,イラク情勢を含む,中東地域情勢についても意見交換し,双方は引き続き連絡をとりあっていくことを確認しました。


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