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もっと知りたい 外務省がいむしょう

外務省がいむしょうについて

外務省がいむしょうの組織そしきや働はたらく人たちについて見てみよう!

 外務省がいむしょうは、東京・霞が関かすみがせきにある「外務本省がいむほんしょう」と、世界せかい中におかれている「在外公館ざいがいこうかん」から成なり立たっています。
 「在外公館ざいがいこうかん」とは、大使館たいしかん、総領事館そうりょうじかん、そして政府代表部せいふだいひょうぶのことです。

外務省がいむしょうで働はたらく人の数(令和れいわ7年ねん11月現在げんざい)

外務本省がいむほんしょう
約やく3,000人

外交がいこうの方針ほうしんや計画を作成さくせい

在外公館ざいがいこうかん
約やく3,800人

外交がいこうの最前線さいぜんせんとして現地げんちで活動かつどう

外務本省がいむほんしょう

 外務本省がいむほんしょうでは、世界せかい中から集あつめた情報じょうほうを見ながら、日本と世界せかいの国々がどうつきあっていくか考えたり、どんどん変かわっていく世界せかいの状況じょうきょうを見きわめながら、外交活動がいこうかつどうのための方針ほうしんを決きめたりしています。そして、その方針ほうしんや政策せいさくを在外公館ざいがいこうかんへ指示しじしています。

外務本省がいむほんしょうで働はたらく、とある職員しょくいんの1日

9:30 出勤しゅっきん、日本と海外メディアの報道ほうどうをチェック
10:30 在外公館ざいがいこうかんからの報告ほうこくやメールを確認かくにん
12:30 昼休み 外国の外交官がいこうかんとランチをしながら情報収集じょうほうしゅうしゅうすることも
14:00 国際機関こくさいきかんとの話し合いに向むけて、資料しりょう作り
日本としてなにを、どのように発信はっしんするのがよいか、
関係かんけいする他ほかの省庁しょうちょうとも相談そうだん
18:15 翌日よくじつの仕事しごとの段取だんどりを確認かくにんし、帰宅きたく

在外公館ざいがいこうかん

  在外公館ざいがいこうかんは、外交がいこうを行う上で重要じゅうような拠点きょてんです。世界各地せかいかくちに200を超こえる数の在外公館ざいがいこうかんがあります。在外公館ざいがいこうかんは、現地げんちの情報じょうほうを集あつめて、外務本省がいむほんしょうに報告ほうこくしています。また、外務本省がいむほんしょうからの指示しじをもとに、相手あいて国の政府せいふとの話し合いや交渉こうしょうも行っています。その他た、相手あいて国との友好ゆうこう関係かんけいを深ふかめたり、日本人や日系にっけい企業きぎょうなどの支援しえんを行ったりしています。在外公館ざいがいこうかんは、外交がいこうの最前線さいぜんせんとして、24時間休むことなく、さまざまな外交活動がいこうかつどうに取とり組くんでいます。

大使館たいしかんで働はたらく、とある書記官しょきかんの1日

8:30 出勤しゅっきん、外務本省がいむほんしょうからのメールや指示しじを確認かくにん。現地げんちメディアの報道ほうどうをチェック
9:00 政治せいじ・経済けいざいなど、さまざまな分野の情報じょうほうを収集しゅうしゅうし、資料しりょう作り
相手あいて国政府せいふとの交渉こうしょうなどに対応たいおう
12:30 昼休み 同僚どうりょうと外出したり、くつろいだりする時間
相手あいて国の関係者かんけいしゃとランチに行くことも
13:30 相手あいて国外務省がいむしょうとの面談めんだんや大使たいしと要人ようじん(外国の重要じゅうような人)の会談かいだんに向むけた資料しりょう作りなど
19:00 レセプションや会食に参加さんかし、相手あいて国関係者かんけいしゃや他ほかの国の外交官がいこうかんと交流こうりゅうすることも
外務省トリビア

外国語の専門家せんもんか

  外務省がいむしょうには、40以上いじょうの外国語の専門家せんもんかがいます。外交がいこうを行う上で、外国語は欠かかせません。入省にゅうしょう後の研修けんしゅうでは、自分の担当たんとうする言語とそれが話される国や地域ちいきのことを勉強べんきょうします。その後も言語力げんごりょくにみがきをかけ続つづけ、大切な会談かいだんの通訳つうやくや交渉こうしょう、そして情報収集じょうほうしゅうしゅうを始はじめとした外交がいこうの最前線さいぜんせんで「外交がいこうのプロ」として頑張がんばっています。

外務省トリビア

外交がいこう分野のエキスパート

 外務省がいむしょうには、語学の専門家せんもんかだけでなく、さまざまな分野で「専門官せんもんかん」と認みとめられたエキスパートがいます。例えば、アジア、中東、アフリカなどの地域ちいきや、経済けいざい、軍縮問題ぐんしゅくもんだい、保健ほけんなどを専門せんもん分野として活躍かつやくしています。

外務省トリビア

公邸料理人こうていりょうりにん

  日本外交がいこうの最前線さいぜんせんともいうべき在外公館ざいがいこうかんで、外交活動がいこうかつどうを料理りょうりで支ささえているのが公邸料理人こうていりょうりにんです。大使たいしなどの在外公館ざいがいこうかん長の公邸こうていで、相手あいて国の政府関係者せいふかんけいしゃや有力者ゆうりょくしゃ、各国かっこくの外交官がいこうかんなどを招待しょうたいして一緒いっしょに食事しょくじを楽たのしむことは、最もっとも有効ゆうこうな外交手段がいこうしゅだんの一つです。質しつが高くておいしい料理りょうりを提供ていきょうするため、在外公館ざいがいこうかん長は、専任せんにんの料理人りょうりにんを公邸料理人こうていりょうりにんとして雇やとっています。世界各国せかいかっこくで、公邸料理人こうていりょうりにんがどのようにおもてなしをしているのか見てみましょう。

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