保健・医療

令和3年12月3日

 12月7日から8日、日本政府は、「東京栄養サミット2021」を、国内の参加者は対面、海外からは全面的にオンライン参加とするハイブリッド形式で開催します。会合には岸田文雄内閣総理大臣、林芳正外務大臣、後藤茂之厚生労働大臣、金子原二郎農林水産大臣が出席する予定です。

 先進国・途上国問わず、成長を妨げる低栄養と、生活習慣病を引き起こす過栄養という「栄養不良の二重負荷」の問題が深刻になる中、新型コロナウイルス感染症の拡大により世界的な栄養状況が更に悪化しています。こうした現状を踏まえ、東京栄養サミットでは、各国政府・国際機関・民間企業・市民社会・学術界を始めとする幅広い参加を得て、(1)健康、(2)食、(3)強靭性、(4)説明責任、(5)財源確保の5つのテーマを中心に、栄養改善に向け国際社会が目指すべき方向性について議論が行われる予定です。

(参考)東京栄養サミット
  • (1)世界の栄養改善に向けた国際的な取組を促進する会合。
  • (2)オリンピック・パラリンピックのホスト国が開催する慣行で、今次東京会合はロンドン会合(2013年)、リオ会合(2016年)に続き、3度目の開催。

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