国際保健

令和8年9月28日
ステートメントを行う遠藤外務審議官

 現地時間9月25日午後2時22分(日本時間26日午前3時22分)から、遠藤外務審議官は、国連総会パンデミックへの予防・備え・対応(PPPR)に関するハイレベル会合に出席しました。同会合には、テドロス・アダノムWHO事務局長を始めとする国際機関の長等が出席しました。概要は以下のとおりです。

  1. 遠藤外務審議官は、ステートメントの中で、新型コロナウイルス感染症の教訓を踏まえ、一国のみではパンデミックを予防し、備え、対応することはできず、連帯が必要である旨述べました。
  2. また、遠藤外務審議官は、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)は社会の安定と持続可能な成長を支える基盤であり、UHCの達成に向けて取り組んでいく旨改めて表明し、日本は引き続き国際社会と協力し、過去の教訓を今日の行動へとつなげていく旨述べました。
  3. 出席者からは、関係国・機関との更なる連携促進の必要性に関する意見が示され、PPPR強化に向けて活発な議論が行われました。

(参考2)ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)

 すべての人が、効果的で良質な保健医療サービスを、負担可能な費用で受けられること。


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