国際保健

令和8年6月18日
握手をする国光外務副大臣とモラウタ・グローバルファンド理事長
意見交換をする国光外務副大臣とモラウタ・グローバルファンド理事長

 6月18日、午前11時25分から約30分間、国光あやの外務副大臣は、訪日中のレディ・ロスリン・モラウタ世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)理事会議長(Lady Roslyn Morauta, Chair of the Board, the Global Fund)による表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭、国光外務副大臣から、モラウタ理事会議長の訪日を歓迎する旨述べた上で、グローバルファンド理事会議長としての尽力に敬意を表しました。また、国際保健は、経済、社会、安全保障上のリスクにも関わる重要な課題であり、グローバルファンドは、我が国の国際保健外交を進める上でも極めて重要なパートナーであり更なる成果を上げられるよう連携していきたい旨述べました。
  2. さらに、国光外務副大臣から、グローバルファンドにおいても日本らしい顔の見える協力を進める上で、日本企業製品の調達や邦人職員の登用について引き続き連携していきたい旨述べました。
  3. これに対して、モラウタ理事会議長から、グローバルファンドに対する日本のこれまでの貢献への謝意が示されるとともに、同ファンドの取組及び日本との連携に関する発言がありました。両者は、エイズ、結核及びマラリアといった三大感染症対策及び保健システム強化等を通じ、UHCの達成に向けて引き続き連携していくことで一致しました。
  4. 最後に、国光外務副大臣から、モラウタ理事会議長が本年10月に退任予定であることを踏まえ、長年にわたるこれまでのリーダーシップと貢献に改めて謝意を表しました。

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