国際保健

令和8年5月8日
握手をする国光外務副大臣とアルカルデIPPF事務局長
意見交換をする国光外務副大臣とアルカルデIPPF事務局長

 5月8日、午後2時から約30分間、国光あやの外務副大臣は、訪日中のマリア・アントニエタ・アルカルデ国際家族計画連盟(IPPF)事務局長による表敬を受けました。

  1. 冒頭、国光副大臣から、事務局長の就任に対する祝意と、初来日を歓迎する旨述べました。また、IPPFが実施している性と生殖に関する健康(Sexual and Reproductive Health and Rights: SRHR)に関する草の根レベルでの活動を評価する旨述べた上で、性と生殖に関する健康サービスの提供は、日本が重視するユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の実現のために必要不可欠であり、日本としても、引き続き積極的な取組を行っていく旨述べました。
  2. これに対し、アルカルデ事務局長は、新事務局長としてIPPFの加盟協会をより強固なものとしていきたいという抱負に加え、今後とも、UHC及びSRHR推進に関して日本とのパートナーシップを一層強化していきたい旨述べました。
  3. 両者は、日・IPPF政策協議の結果も踏まえ、引き続き緊密に協力していくことで一致しました。

(参考1)国際家族計画連盟(International Planned Parenthood Federation:IPPF)

 世界で保健医療ケアを提供し、性と生殖に関する健康と権利(SRHR)をすべての人が実現するために働きかける国際NGO。

(参考2)ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)

 全ての人が負担可能な費用で質の確保された保健サービスを受けられ、経済的リスクから保護されること。


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