気候変動
マファルダ・ドゥアルテ緑の気候基金(GCF)事務局長による国光外務副大臣表敬
令和8年8月28日
8月28日11時30分から約30分間、国光あやの外務副大臣は、来日中のマファルダ・ドゥアルテ緑の気候基金(GCF)事務局長(Ms. Mafalda Duarte, Executive Director, Green Climate Fund)による表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。
- 国光副大臣から、気候変動は、世界各地で自然災害の激甚化等をもたらしている人類共通の喫緊の課題であり、GCFの果たすべき役割は大きい旨述べました。また、GCFにおいて、公的資金により民間投資を呼び込み、効率的により大きなインパクトをもたらす取組が進んでおり、国際協力機構(JICA)や日本の民間金融機関がGCFの認証機関として大規模な案件を実施していることや、ドゥアルテ事務局長の下、改革が進展していることを評価する旨述べました。
- これに対し、ドゥアルテ事務局長は、日本がGCFの主要ドナーや理事として継続して多大な支援を行っていることに謝意を述べるとともに、GCFにおける効果的・効率的な運営に向けた改革の取組や小島嶼開発途上国をはじめとする脆弱な国への支援を重点的に行っていること等を説明し、こうした取組を強化していきたい旨述べました。
- 国光副大臣とドゥアルテ事務局長は、GCF事務局における邦人職員の増強等についても意見交換を行いました。両者は、JICAや日本企業との連携をはじめとして、日本とGCFの間の連携を強化していくことで一致しました。
