広報・資料 報告書・資料

NGO・外務省相互学習と共同評価
(ベトナム)



2001年10月
 
目 次
第1章 要約
1.1 調査の目的と方法
1.2 ケーススタディー対象プロジェクト
1.3 評価結果の概要
 1.3.1 子どもの栄養改善プロジェクト
 1.3.2 フエ市児童福祉総合支援プロジェクト
1.4 提言の要約
 1.4.1 総合所感
 1.4.2 開発福祉支援事業の運営に関する提言
 1.4.3 開発福祉支援事業スキームに関する提言
 1.4.4 ODAとNGOの連携に関する提言
 1.4.5 本共同評価事業に関する提言

第2章 調査方針
2.1 調査の背景
2.2 調査の目的
2.3 対象プログラム ― 開発福祉支援事業とは―
2.4 評価の観点
 2.4.1 プログラム評価とは
 2.4.2 評価項目
2.5 評価実施方法
2.6 対象プロジェクト
2.7 調査報告書のとりまとめ
2.8 調査団の構成
2.9 現地調査日程

第3章 プロジェクト・ケーススタディ1:
    子どもの栄養改善事業:SCJ
    (セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)
3.1 プロジェクトの背景
 3.1.1 ベトナムでの活動の背景
 3.1.2 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)の概要
 3.1.3 開発福祉支援事業に至る経緯、全活動の中での位置付け
3.2 当該プロジェクトの概要
 3.2.1 目的・地域・対象
 3.2.2 主な活動
 3.2.3 実施体制
3.3 現地調査結果
 3.3.1 プロジェクト目標の達成度、その効果
 3.3.2 プロジェクト効果や活動の持続性
 3.3.3 開発福祉支援事業としての妥当性
 3.3.4 開発福祉支援事業によるインパクト
3.4 本プロジェクトに対する提言
 3.4.1 経験の拡大
 3.4.2 小規模貸付事業のフォローアップ

第4章 プロジェクト・ケーススタディ2:
    フエ市児童福祉総合支援プロジェクトJASS
    (ベトナムの「子どもの家」を支える会)
4.1 プロジェクトの背景
 4.1.1 ベトナムでの活動の背景
 4.1.2 ベトナム「子どもの家」を支える会(JASS)の概要
 4.1.3 開発福祉支援事業に至る経緯、全活動の中での位置付け
4.2 当該プロジェクトの概要
 4.2.1 目的・地域・対象
 4.2.2 主な活動
 4.2.3 開発福祉支援事業に関わる部分の活動
 4.2.4 実施体制
4.3 現地調査結果
 4.3.1 プロジェクト目標の達成度・効果
 4.3.2 プロジェクト効果や活動の持続性
 4.3.3 開発福祉支援事業としての妥当性
 4.3.4 開発福祉支援事業によるインパクト
4.4 本プロジェクトに対する提言
 4.4.1 ソフト面の重視
 4.4.2 フエ市による一部資金負担への移行
 4.4.3 小さくても続けて行ける活動に
 4.4.4 評価の実施
 4.4.5 他のNGOの経験に学ぶ

第5章 提言
5.1 総合所感
 5.1.1 開発福祉支援事業の意義
 5.1.2 日本ODAの広報について
5.2 開発福祉支援事業の運営に関する提言
 5.2.1 NGO等に対するより明確なスキーム説明
 5.2.2 現地ニーズの総合的把握
 5.2.3 「住民参加」「ソフト支援」の重要性
 5.2.4 報告書の提出
 5.2.5 会計報告
5.3 開発福祉支援事業スキームに関する提言
 5.3.1 住民参加」の定義について
 5.3.2 技術協力としての開発福祉支援事業
5.4 ODAとNGOの連携に関する提言
 5.4.1 各種支援スキームの広報の改善
 5.4.2 アドバイザリーグループなどの設置
 5.4.3 NGO・ODAによる共同評価
5.5 本共同評価事業に関する提言
 5.5.1 準備の早期開始
 5.5.2 ブリーフィングの有益性
 5.5.3 対象国について
 5.5.4 現地における調査スケジュール
 5.5.5 共同評価の方法論の整備
 5.5.6 評価のフィードバック

添付資料1:面談者リスト


このページのトップへ戻る
目次へ戻る