我が国における国際協力NGO等によるファンド・レイジング方法に係る調査
※NGO：非政府組織（Non-Governmental Organization）
2006年3月
財団法人 国際開発センター
目次
1-1 欧米と日本のNGOの国際比較
1-2 日本のNGOの財政状況
第2章 東京財団・インディアナ大学による日本のファンド・レイジングに関する調査結果（PDF）
3-1 外的制約は克服できる
3-2 ファンド・レイジングの重要性
3-3 ファンド・レイジングの理解
第4章 効果的なファンド・レイジング方法のための留意点（PDF）
4-1 ミッションの明確化と戦略・計画策定の重要性
4-2 自主財源の拡大
4-3 寄付財源の多様化
4-4 寄付ルートの開拓
4-5 寄付者・会員との関係強化
4-6 寄付者・会員のニーズを反映させる運営メカニズムの構築
4-7 市民ボランティアの取り込み
4-8 コミュニティ・ネットワークの活用
4-9 企業や財団のCSRとの連携
4-10 組織基盤の強化
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