国連外交
岩屋外務大臣と国際機関日本人職員との意見交換
令和7年9月25日

9月25日午後0時19分(日本時間9月26日午前1時10分)から約55分間、岩屋毅外務大臣は、訪問先の米国・ニューヨークにおいて、同地に所在する国際機関に勤務する日本人職員と意見交換を実施したところ、概要は以下のとおりです。
- 冒頭、岩屋大臣から、国際機関で日々、使命感、倫理観をもって「日本の顔」として活躍されている日本人職員の皆様に心から敬意を表する旨を述べました。
- また、岩屋大臣から、日本人職員が更に力を発揮され、一層活躍できるよう、引き続き支援していく旨を述べました。
- その上で、岩屋大臣と出席した各職員との間で、日本人職員や国際機関を取り巻く環境、日本の取組に対する国際機関における評価等について、率直な意見交換が行われました。