スイス連邦

辻外務大臣政務官のスイス訪問(結果)

平成31年3月4日

2月25日(月曜日)から27日(水曜日),辻外務大臣政務官は,スイスのジュネーブにおいて,第40回人権理事会ハイレベル・セグメント,イエメン人道危機に関するハイレベル・プレッジング会合,及びジュネーブ軍縮会議(CD)公式本会議に出席してステートメントを実施したほか,各国・国際機関の要人と会談等を行いました。概要は以下のとおりです。

1 イエメン人道危機に関するハイレベル・プレッジング会合

2月26日午前,辻政務官はイエメン人道危機に関するハイレベル・プレッジング会合においてステートメントを実施しました。また,サイード・イエメン首相との会談,グテーレス国連事務総長との立ち話を行いました。
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    プレッジング会合におけるステートメント
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    サイード・イエメン首相との会談
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    グテーレス国連事務総長との立ち話

2 第40回人権理事会ハイレベル・セグメント

2月26日午後,辻政務官は人権理事会ハイレベル・セグメントにおいてステートメント(仮訳 / 英語)を実施しました。その中で,辻政務官は,我が国として引き続き世界の人権保護・促進に取り組む旨述べ,国内外の人権問題に対する我が国の方針を説明しました。また,韓国の代表団が前日のステートメントにおいて慰安婦問題に言及したことを受け,同問題に関する日本の立場や取組を述べました。
  • 人権理事会ハイレベル・セグメントにおけるステートメント

3 ジュネーブ軍縮会議(CD)公式本会議

2月27日午前,辻政務官は,ジュネーブ軍縮会議(CD)公式本会議のハイレベル・セグメントにおいてステートメント(日本語骨子(PDF)英語(PDF))を実施しました。その中で,辻政務官は,(1)2020年NPT運用検討会議に向けてどのように核軍縮を進めていくかという課題に国際社会は直面していること、(2)異なるアプローチを収斂させ共通点を見いだすには核兵器国と非核兵器国の対話が必要であること、(3)CDがそのための歩み寄りの場となるべきことを強調しました。また、この機会に国連欧州本部に開設された原爆常設展も視察しました。
  • ジュネーブ軍縮会議(CD)におけるステートメント
  • 原爆常設展の視察

4 各国及び国際機関の要人との会談等

(1) 2月25日,辻政務官は,ロベルト・アゼベド世界貿易機関(WTO)事務局長と会談し,WTO改革等について意見交換しました。また,アランチャ・ゴンサレス国際貿易センター(ITC)事務局長との間で,日本政府の拠出に関する文書の交換を行いました。
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    アゼベド世界貿易機関事務局長との会談
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    文書の交換
(2)また,辻政務官は,国際機関関係者としては,バチェレ人権高等弁務官,グランディ難民高等弁務官,マウラー赤十字国際委員会(ICRC)総裁,テドロス世界保健機関(WHO)事務局長,中満国連軍縮担当上級担当との意見交換を行いました。
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    バチェレ人権高等弁務官との会談
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    グランディ難民高等弁務官との会談
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    マウラー赤十字国際委員会総裁との会談
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    テドロス世界保健機関事務局長との会談
(3)この他,辻政務官は,プラック・ソコン・カンボジア副首相兼外務国際協力大臣,チョウ・ティン・ミャンマー国際協力大臣と会談しました。さらに,辻政務官は,在ジュネーブの日本人国際機関職員を激励し,意見交換を行いました。
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    プラック・ソコン・カンボジア副首相との会談
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    チョウ・ティン・ミャンマー国際協力大臣との会談

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