トルクメニスタン

岸田外務大臣によるベルディムハメドフ・トルクメニスタン大統領表敬

平成29年4月30日

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  • 岸田外務大臣によるベルディムハメドフ・トルクメニスタン大統領表敬1
  • 岸田外務大臣によるベルディムハメドフ・トルクメニスタン大統領表敬2

 4月30日10時54分(現地時間)から約50分間,トルクメニスタンを訪問中の岸田文雄外務大臣は,ベルディムハメドフ大統領(H.E. Mr. Gurbanguly BERDIMUHAMEDOV, President of Turkmenistan)を表敬訪問したところ,概要は以下のとおりです。

1 冒頭

 岸田外務大臣から,日本の外務大臣として初めてトルクメニスタンを訪問でき喜ばしい,今後とも両国の友好協力関係促進へのベルディムハメドフ大統領の変わらぬご支援をお願いしたい旨述べました。ベルディムハメドフ大統領からは,トルクメニスタンは日本との関係を非常に重視している,日本の「中央アジア+日本」対話を通じた貢献を高く評価している,明日の外相会合の成功を祈念している旨の発言がありました。

2 二国間関係

 ベルディムハメドフ大統領から,両国の経済関係をさらに発展させていくことが重要であり,2015年の安倍総理の訪問のフォローアップをしっかりと行っていきたい旨発言がありました。岸田外務大臣からは,日本側としても安倍総理訪問時の首脳間合意(PDF)別ウィンドウで開くの着実な履行が最重要課題と認識しており,日本政府として引き続き経済,人材育成等の分野を中心に着実な実施を目指していく旨述べました。

3 地域情勢

 北朝鮮情勢に関し,岸田外務大臣から,国連安保理にて北朝鮮の非核化についての議論が行われた直後に北朝鮮が再び弾道ミサイルを発射したことは,国際社会に対する正面からの挑戦であり,断じて容認できない,北朝鮮に核・ミサイル計画を放棄させるため,安保理決議(PDF)別ウィンドウで開くの実効性を含め,協力していきたい旨述べました。また,岸田外務大臣から拉致問題について理解と支持を求めました。それに対し,ベルディムハメドフ大統領からは,日本のあらゆる取組や考えを強く支持する旨の発言がありました。


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