食料安全保障

中村勝宏国連食糧農業機関(FAO)親善大使による堀井巌外務大臣政務官表敬

平成29年12月13日

  • 堀井巌政務官と中村親善大使との握手
  • 中村親善大使の活動報告
本13日午後5時30分から約30分間,堀井巌外務大臣政務官は,中村勝宏国連食糧農業機関(FAO)親善大使による表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。
  1. 冒頭,堀井巌政務官から,中村親善大使が料理界を長年に亘り牽引してきた経験と人脈を活かし,FAO親善大使として精力的に活動していることを高く評価する旨述べました。
  2. これに対し,中村親善大使から,本年5月に日本担当のFAO親善大使に任命されて以来,国内外で行ってきた,食品ロス・食品廃棄削減に向けた取組や,食を通じた被災地支援に関する活動を報告しました。また,食品ロスが生じる場所は,生産工程から輸送・流通,レストランやコンビニ等の小売・サービス,家庭等での消費まで多段階にわたり,これらを削減するためには,社会全体にこの現状を知ってもらう必要性があり,特に年末年始に向け,食品ロス・食品廃棄削減を意識した一人一人の行動が重要である旨発言しました。
  3. また,同席した三原FAO駐日連絡事務所副所長から,FAOは,セーブ・フード・イニシアチブを通し,加盟国や関係国際機関等と協力し,食品ロス・食品廃棄削減に向けた取組を強化している旨述べました。
  4. 最後に,堀井巌政務官から,今後とも,FAOの活動とその重要性を発信し,日本国内におけるFAOの認知度向上に貢献していただきたい旨発言しました。

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