核軍縮・不拡散
松井広島市長及び鈴木長崎市長による高市総理大臣表敬
令和8年10月30日
10月30日、午前8時45分から約15分間、高市早苗内閣総理大臣は、松井一實広島市長及び鈴木史朗長崎市長一行による表敬を受けました。
- 冒頭、松井市長及び鈴木市長から、高市総理大臣に対し、核兵器禁止条約に関する日本政府の対応に関する要請書が手交されました。その後、両市長から、要請書の概要について説明がありました。
- これに対し、高市総理大臣から、「核兵器のない世界」に向けた国際社会の取組を主導することは、唯一の戦争被爆国である我が国の使命である旨述べました。また、「核兵器のない世界」への出口ともなり得る重要な条約である核兵器禁止条約への対応は、国際社会の情勢を見極めつつ、我が国の安全保障の確保と核軍縮の実質的な進展のために何が真に効果的かという観点から、検討する必要がある旨述べました。さらに、被爆地や被爆者の方々の思いを胸に、核兵器不拡散条約(NPT)体制の下での現実的かつ実践的な取組を粘り強く進めていく決意である旨述べました。
- 双方は、核軍縮に向けた取組について意見を交わしました。
