核軍縮・不拡散

河野外務大臣とゼルボ包括的核実験禁止条約機関事務局長との会談

平成30年7月5日

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  • 河野外務大臣とゼルボ包括的核実験禁止条約機関事務局長との会談
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 7月5日(木曜日)9時45分過ぎ(現地時間)から約30分間,河野太郎外務大臣は,訪問中のオーストリア・ウィーンにおいて,ラッシーナ・ゼルボ包括的核実験禁止条約機関(CTBTO)準備委員会暫定技術事務局長(Dr. Lassina Zerbo, Executive Secretary, Provisional Technical Secretariat, Preparatory Commission for the Comprehensive Nuclear-Test-ban Treaty Organization)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1.  ゼルボ事務局長との会談
    (1)河野大臣は,我が国は,核軍縮・不拡散の現実的かつ実践的な取組の一つとして,包括的核実験禁止条約(CTBT)の早期発効を重視している旨述べました。また,河野大臣から,北朝鮮による核保有を既成事実化させてはならない旨述べ,この点を前提に,ゼルボ事務局長及び国際社会と共に北朝鮮に対してCTBTの署名・批准を求めていきたい旨述べました。
    (2)これに対し,ゼルボ事務局長から,日本によるCTBTの早期発効に向けた取組及び支持に対して謝意が述べられるとともに,引き続き日本と連携していきたい旨述べました。
  2.  会談後,河野大臣とゼルボ事務局長は,CTBTの早期発効及び普遍化の重要性を再確認し,附属書2に掲げられている残りの発効要件国,特に北朝鮮に対しCTBTを署名・批准することを改めて求める共同発表(英文(PDF)別ウィンドウで開く/仮訳(PDF)別ウィンドウで開く) を発出しました。

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