TICAD IV フォローアップ 年次進捗報告
年次進捗報告書2008 PDF  年次進捗報告ダイジェスト版2009 PDF
進捗状況
英語フランス語

分野実施主体アフリカ国年度

BEAPを通じ、11カ国で最低9-10年間の基礎教育の導入を支援

横浜行動計画
[5]その他
日本/実施主体により提案された支援策
● 適正なカリキュラムの枠組を伴った最低9−10年間の基礎教育の導入を支援
リソース及び貢献(正文)
UNESCO:アフリカにおける基礎教育プログラム(BEAP)を通じ、11カ国に対し適正なカリキュラムの枠組を伴った、最低9-10年間の基礎教育の導入を支援
実施主体
UNESCO
関連リンク

進捗状況 2009

アフリカ国
アフリカ11カ国
進捗
一連の国々(タンザニア、ウガンダ、セイシェル、ケニア)がBEAPに感化され、カリキュラム開発及び設計者のための研修が6月末に予定されている。これにより、より多くのアフリカ諸国が9年間の基礎教育カリキュラムへ移行することになるであろう。なお英語、フランス語両方で、BEAPに関する、ポリシーペーパーが作成された。
詳細リンク
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予算
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進捗状況 2008

アフリカ国
アフリカ11カ国
進捗
実施中
詳細リンク
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予算
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