2008年度より毎年110万スイスフランを日本からWIPO信託基金に任意拠出金として拠出(※注)
- 日本/実施主体により提案された支援策
- ● 競争力のある地場産業の自立的発展と投資環境改善を目的として、アフリカ諸国の知的財産関連システム及び人材育成の開発を支援
- リソース及び貢献(正文)
- 日本政府(経産省)/WIPO:主に人材の育成に焦点を当てた、全てのアフリカ諸国を対象とした能力構築のために、2008年度より毎年110万スイスフランを日本からWIPO信託基金に任意拠出金として拠出(※注)
- 実施主体
- 日本政府(経産省)/世界知的所有権機関(WIPO)
- 関連リンク
(※注)横浜行動計画別表の記載ミスを修正
進捗状況 2009
- アフリカ国
- アフリカ
- 進捗
- (1)日本政府(特許庁)はWIPO事務局の事業計画案を了承し、基金(110万スイスフラン)をWIPO事務局へ送金した。(2) 2009年5月に南アフリカにて知的財産とビジネスを結びつける成功経験に関するセミナーを開催。(3)2009年11月に東京にて「日本における知的財産の効果的活用に関するスタディープログラム」を開催。(4)WIPOより情報通信機器の提供、奨学金の付与、研修活動の支援などの計画を策定。
- 詳細リンク
- -
- 予算
- -
進捗状況 2008
- アフリカ国
- アフリカ
- 進捗
- 日本政府(特許庁)はWIPO事務局の事業計画案を了承し、基金(110万スイスフラン)をWIPO事務局へ送金した。
- 詳細リンク
- -
- 予算
- -