中南米
日・カリブ交流年 2014年
平成27年6月19日



日・カリブ交流年 2014とは
2014年は、日・カリコム事務レベル協議開始後20年が経過した年であるとともに、ジャマイカ及びトリニダード・トバゴとの国交樹立50周年にもあたります。
これを記念し、2014年を日・カリブ交流年とし、日本とカリブ共同体(カリコム)諸国(注)の交流を深めることを目的とした記念事業を日本及びカリコム諸国で実施します。
(注)カリブ共同体(カリコム:CARICOM)は、域内の経済統合、外交政策の調整、保健医療・教育等に関する機能的協力の促進を目的とした地域機関。以下の14か国1地域が加盟。
アンティグア・バーブーダ、バハマ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、ガイアナ、ハイチ、ジャマイカ、セントクリストファー・ネーヴィス、セントルシア、セントビンセント及びグレナディーン諸島、スリナム、トリニダード・トバゴ、モンセラット(英領)。
「日・カリブ交流年 2014」の関連事業
- 「日・カリブ交流年 2014」の関連事業(PDF)
(130KB)
カリブ共同体(カリコム)諸国若手外交官招聘
要人往来
「日・カリブ交流年 2014」のリーフレット
下記をクリックすると,カリブ共同体諸国と日本の関係などを分かり易く紹介したリーフレットをご覧になれます。
- リーフレット 表面(PDF)
(8.3MB)
- リーフレット 裏面(PDF)
(4.2MB)