平成18年10月
夏休みを利用して「外務省インターンシップ制度」に参加し、さまざまな課(室)で実習を行った実習生に、自分の目で見、体験した外務省の姿を伝えてもらいます。今年は33名の実習生が省内の課(室)に配属され、調査・分析、資料作成から、国際会議や要人往来準備の補助、各種事業の企画立案まで、様々な分野の実習を行いました。実習の内容や外務省の印象などを紹介します。
谷口外務副報道官:日本の発信力とブランディング(インタビュアー:国際報道官室実習生 竹鼻千尋さん)