サモア独立国

日・サモア首脳会談

令和元年10月2日

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  • 握手を交わす両首脳
    (写真提供:内閣広報室)
  • ラグビー代表ユニフォームを交換する両首脳
    (写真提供:内閣広報室)

 本2日,午前10時から約30分間,安倍晋三内閣総理大臣は,訪日中のトゥイラエパ・ファティアロファ・ルペソリアイ・サイレレ・マリエレガオイ・サモア独立国首相(Hon. Tuilaepa Fatialofa Lupesoliai Sailele MALIELEGAOI, Prime Minister of the Independent State of Samoa)と首脳会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

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    握手を交わす両首脳
    (写真提供:内閣広報室)
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    日・サモア首脳会談
    (写真提供:内閣広報室)
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    日・サモア首脳会談
    (写真提供:内閣広報室)

1 冒頭,安倍総理大臣から,「第8回太平洋・島サミット(PALM8)以来の再会を嬉しく思う。トゥイラエパ首相にはサミットの成功に大きく貢献いただいたことに改めて感謝する。ラグビー・ワールドカップ別ウィンドウで開く日本別ウィンドウで開くサモア別ウィンドウで開くに関し,素晴らしい試合になることを楽しみにしている」旨述べました。これに対し,トゥイラエパ首相から,「令和という新しい時代の始まりをお祝い申し上げる」旨述べるとともに,日本がアジア初のラグビー・ワールドカップ杯を成功裏に開催したことへの祝意が表明されました。

2 二国間関係について,安倍総理大臣から,「日本は,太平洋島嶼国向けに投入するリソースを増強する方針を決定し,海洋,気候変動対策防災,連結性強化を重点分野として取組を進める」,「国際貨客船建造のための25億円の無償資金協力にかかる署名式の実施を嬉しく思う」旨述べました。これに対し,トゥイラエパ首相から,今般の訪日にかかる温かい歓迎及びこれまでの日本の支援への謝意が表明されました。

3 その他,安倍総理大臣から,「サモアで開所した太平洋気候変動センターを活用して気候変動の人材育成を進める」,「海洋ごみ対策やIUU漁業対策に関する支援を行っていく」,「太平洋島嶼国側の要望を踏まえ,来年半ばに,PALM中間閣僚会合をフィジーで開催する」旨伝達し,トゥイラエパ首相の協力を要請しました。

4 両首脳は,今朝の北朝鮮による弾道ミサイル発射を含め,北朝鮮情勢や地域的な枠組みにおける連携等の地域情勢についても議論を行い,引き続き緊密に連携していくことを確認しました。安倍総理大臣から,拉致問題の早期解決への理解と協力を求めたのに対し,トゥイラエパ首相から支持を得ました。

5 首脳会談に続けて,国際貨客船建造の無償資金協力に係る署名式が行われ,両首脳は,今後もお互いに手を携えて両国の関係を力強く発展させ,太平洋島嶼国地域の安定と繁栄に貢献していくことで一致しました。

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    署名式及び共同記者発表に臨む両首脳
    (写真提供:内閣広報室)
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    署名式に立ち会う両首脳
    (写真提供:内閣広報室)
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    署名式に立ち会う両首脳
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    共同記者発表
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    ラグビー代表ユニフォームを交換する両首脳
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    ラグビー代表ユニフォームを交換する両首脳
    (写真提供:内閣広報室)
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    ラグビー代表ユニフォームを交換する両首脳
    (写真提供:内閣広報室)

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