オーストラリア連邦

日豪外相会談

令和元年8月1日

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 本1日,午後6時30分から約20分間,ASEAN関連外相会合出席のためタイを訪問中の河野太郎外務大臣は,マリズ・ペイン・オーストラリア連邦外務大臣(Senator The Hon Marise Payne, Minister for Foreign Affairs of the Commonwealth of Australia)と外相会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 冒頭,河野外務大臣から,5月の総選挙における保守連合の勝利に祝意を述べました。さらに,河野大臣は,6月のモリソン首相の外交スピーチが日本と方向を同じくしていることを歓迎し,G20大阪サミットでの「大阪トラック」のフォローアップも含め,「特別な戦略的パートナー」として引き続き連携していきたい旨述べました。これに対し,ペイン外務大臣は,モリソン首相は,大阪サミットで,インド太平洋における法の支配,マルチ協力の有効性,保護主義への対抗など,日本と重点項目を共有できたことを評価していたと述べました。また,オーストラリアが重視していたテロリスト等によるインターネットの悪用阻止に関する首脳声明別ウィンドウで開くを発出できたことは,効果的であったと述べました。

2 両外務大臣は,地域の安全保障環境が厳しさを増す中,本年中に実施を予定している我が国における初の空軍種間による日豪共同訓練「武士道ガーディアン19」は日豪安全保障・防衛協力を進化させるものであるとして,その成功に期待を表明しました。

3 また,両外務大臣は,二国間関係,太平洋島嶼国地域及びミャンマー情勢についても意見交換を行いました。


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