オーストラリア連邦

日豪首脳電話会談

平成29年8月30日

1 本30日,午後1時42分から約25分間,安倍晋三内閣総理大臣は,マルコム・ターンブル・オーストラリア首相(The Hon. Malcolm Turnbull, MP,Prime Minister of Australia)と電話会談を行いました。

2 冒頭,安倍総理大臣から,昨日発射された北朝鮮の弾道ミサイル別ウィンドウで開くは,日本の北海道上空を通過し,太平洋上に落下した,我が国を飛び越えるミサイル発射という暴挙は,これまでにない深刻かつ重大な脅威である,ターンブル首相がミサイル発射を非難する力強い声明を直ちに発出したことに大変勇気づけられた旨発言しました。そして,今の北朝鮮には最大限の圧力をかけるしかない,国連安保理緊急会合が開催され,議長声明が採択されたことを歓迎する,今後も日豪で緊密に連携したい旨発言しました。

3 これに対し,ターンブル首相から,北朝鮮が行った今般の弾道ミサイル発射試験を強く非難する,北朝鮮からの地域に対するこれまでにない脅威に対して日本と全面的に連帯する,この難局にあたり,オーストラリアとしてもできる限りの支援をする用意がある旨発言しました。

4 両首脳は,関連安保理決議(PDF)別ウィンドウで開くの厳格かつ全面的な履行の確保など,北朝鮮に対し更なる圧力をかけていくことが重要であること,中国の役割が引き続き重要であること,今後とも首脳間を含む様々なレベルで緊密に連携していくことで一致しました。


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