大韓民国

日韓外相会談

平成30年3月17日

英語版 (English)

  • 日韓外相会談1
  • 日韓外相会談2

 本17日午前9時30分頃から約45分間,河野太郎外務大臣は康京和(カン・ギョンファ)韓国外交部長官との間で日韓外相会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 河野大臣から,先日徐薫(ソ・フン)国家情報院長から韓国特使団の訪朝・訪米結果につき具体的な情報共有がなされたことに感謝するとともに,現在に至る韓国の努力に改めて敬意を表しました。

2 河野大臣から,過去の教訓を踏まえ,北朝鮮に完全な,検証可能な,かつ,不可逆的な核・ミサイルの放棄を実現させるため,最大限の圧力をかけるとの立場を堅持する必要がある旨述べました。また,日本としては,日朝平壌宣言に基づき,拉致,核,ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し,国交正常化を目指す考えに変わりはない,来る南北首脳会談では,拉致問題を取り上げてもらいたいと述べました。さらに,南北,米朝首脳会談に向け,日韓米三か国の間でしっかり連携したい旨述べました。

3 その上で,康(カン)外相との間で,北朝鮮の言葉を核・ミサイル放棄を実現するための具体的な行動に転じさせるため,最大限の圧力を継続すること,拉致問題解決に向けて日韓が連携することを確認しました。

4 また,日韓関係について,両外相は共に困難な問題を適切にマネージしつつ未来志向の関係構築に向けて協力していくことを確認しました。


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