報道発表

2026年「世界津波の日」啓発イベント(於:ニューヨーク国連本部)における茂木外務大臣開会メッセージの発出及び岩手県高校生の出席

令和8年11月6日
2026年「世界津波の日」啓発イベントにおける茂木外務大臣開会メッセージ

 11月5日、日本は、チリ、モルディブ、スリランカ、タイほか関係国の国連代表部及び関係国際機関とともに、2026年「世界津波の日」啓発イベントを共催し、日本政府を代表して茂木敏充外務大臣が開会のビデオメッセージを発出しました。また、岩手県から3名の高校生が参加し、スピーチを行いました。

  1. 茂木大臣は、気候変動や災害の頻発化などの複合的な危機に対し、人命を守る防災の取組や国際協力が不可欠である旨を述べた上で、来年10月に仙台市で開催予定のアジア太平洋防災閣僚級会議において、日本の経験や技術を世界と共有し、国際社会の議論に貢献していく決意を示しました。
  2. また、茂木大臣は、防災の歩みを未来へとつなぐ鍵は次世代の若者であると強調しつつ、同イベントが、各国が手を携えて共に強靱な世界を構築していくための一助となることへの期待を示しました。
  3. 10月20日から22日に開催された「『世界津波の日』2026高校生サミットin岩手」で議長・副議長を務めた岩手県の高校生3名は、この機会を捉え、同イベントでの学びや、次世代として取り組む防災行動とその決意についてスピーチを行いました。

(参考1)「世界津波の日」

 2015年12月、津波に関する人々の意識を向上し、津波対策の強化を目的に、日本をはじめ142か国が共に提案した「世界津波の日」を定める決議が第70回国連総会本会議でコンセンサスにより採択された。

(参考2)「世界津波の日」高校生サミット

 国内外の高校生が参加し、津波などの自然災害の脅威と対策を学ぶ場として、2016年(平成28年)から開催。第8回目となる本年は、10月20日から22日に岩手県において開催。
 「世界津波の日」2026高校生サミット in 岩手の開催(令和8年10月22日)

(参考3)別添

 茂木外務大臣メッセージ(和文(PDF)別ウィンドウで開く/英文仮訳(PDF)別ウィンドウで開く)


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