報道発表

日・ミクロネシア連邦外相会談

令和8年10月22日
握手をする茂木外務大臣とカンテロ大臣
茂木外務大臣とカンテロ大臣との会談

 10月22日、午後4時から約25分間、茂木敏充外務大臣は、訪日中のリッキー・F・カンテロ・ミクロネシア連邦外務大臣と会談を行いました。

  1. 冒頭、茂木大臣から、カンテロ大臣の訪日を歓迎するとした上で、ミクロネシア連邦は基本的な価値と原則を共有し、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持する上で重要なパートナーであり、今般のシミナ大統領、カンテロ大臣の訪日も捉え、良好な二国間関係を一層発展させていきたい旨述べました。
  2. また、茂木大臣は、進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の考え方にも基づき、ミクロネシア連邦を含む太平洋島嶼国の「自律性」と「強靭性」を支え、地域の結束と一体性を後押しする具体的な協力を今後も重ねていく旨述べました。これに対し、カンテロ外相から、日本のこれまでの幅広い分野への支援や協力に対する日本政府及び日本国民に対する感謝の意が述べられました。
  3. 両大臣は、北朝鮮への対応を含むインド太平洋の地域情勢についても意見交換を行ったほか、来年夏に横浜で開催予定の第11回太平洋・島サミット(PALM11)やそれに先立ってフィジーで開催予定のPALM中間閣僚会合の成功に向けて緊密に連携していくことで一致しました。

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