報道発表
遠藤外務審議官の第6回量子開発グループ会合(QDG:Quantum Development Group)への出席(結果概要)
令和8年10月14日
(写真提供:韓国外務省)
10月13日及び14日、遠藤和也外務審議官は、外務省及び経産省の関係者と共に、今次の議長国である韓国がソウルにて主催した第6回量子開発グループ会合に出席しました。我が国の他、豪州、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、オランダ、韓国、スウェーデン、スイス、英国、米国の政府関係者が参加しました。
- 参加者は、量子技術の安全保障上の重要性を改めて認識しつつ、量子技術開発における同志国の持つ強みを活かすべく、強靱で安全で信頼できる量子エコシステムを構築するため、各国の法制度に基づく柔軟性を確保しつつ、技術保全と新興のために共に取り組んでいくことで一致しました。
- また、参加者は、量子技術の社会実装に向け国際標準化の重要性を再確認するとともに、アカデミア及び投資家を含めた対話の促進を図っていくことを確認しました。
(参考)量子開発グループ(Quantum Development Group)(概要)
量子開発グループは、量子技術の保護・促進について議論する有志国枠組み。2024年7月に米国にて第1回会合が開催され、2025年1月に第2回会合(ハイブリッド開催)、2025年3月に第3回会合(於:豪州)、2025年9月には第4回会合を日本主催で東京にて開催。2026年3月に第5回会合(於:英国)で開催された。
