報道発表
外務人事審議会による茂木外務大臣表敬
(「外交力の一層の強化に向けた組織及び人材基盤の構築に向けた提言」の提出)
令和8年9月29日
9月29日、午後4時30分から約15分間、茂木敏充外務大臣は、外務人事審議会の小林健会長(三菱商事相談役)他委員6名の表敬を受け、小林会長から「外交力の一層の強化に向けた組織及び人材基盤の構築に向けた提言」が手交されました。
- 同提言では、外交力の一層の強化に向け、「外交・領事実施体制の抜本的強化」及び「外交を支える職員一人ひとりの一層の活躍に向けた環境整備」を進めるべく、予算・定員の拡充、、サイバーやデジタル・AI分野の専門人材採用及び育成強化、子女教育・保育の支援拡充や、在外赴任時の転居の伴う負担軽減のための支援の抜本的拡充等が提言されています。
- 茂木外務大臣からは、提言の取りまとめに謝意を表しつつ、今回の提言の内容を踏まえて、外務省の体制強化に向けて取り組んでいく旨述べました。
(参考1)外務人事審議会
外務省組織令第90条に基づき、昭和27年4月10日に設置された審議会。月1回を原則に定例会合を開催し、名誉総領事・名誉領事及び特命全権大使の任免に関する外務大臣への意見の提出の他、在勤手当額の改定に関する勧告等、時代の要請に合わせた外交力の強化のための提言等の業務を行っている。
(参考2)外務人事審議会委員
- (会長)小林 健 三菱商事相談役
- (委員)山﨑 啓正 元野村證券顧問
- 酒井 啓亘 早稲田大学法学学術院教授
- 白波瀬 佐和子 東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授
- 松尾 恵美子 日本人事試験センター代表理事
- 溝口 健一郎 日立総合研究所取締役社長
- 田中 一弘 一橋大学大学院経営管理研究科教授

