報道発表

令和8年度国際協力事業安全対策会議の開催

令和8年9月29日

 9月29日、外務省において、令和8年度国際協力事業安全対策会議をハイブリッド形式で開催し、西崎寿美外務省国際協力局審議官兼国際協力事業安全対策統括担当、並びに早川友歩国際協力機構(JICA)理事の他、国際協力事業に関わる企業関係者、政府関係者、日本NGO関係者等が出席しました。

 今回の会議では、冒頭、本会議の契機となったダッカ襲撃テロ事件から10年を迎えたことに触れ、犠牲となられた皆様に哀悼の意を表しました。その上で、外務省から最近の特に注意すべきテロ・誘拐情勢について説明し、JICAからは、JICAの安全管理実務と危機対応について情報共有がありました。企業関係者や日本NGO関係者等からも安全対策に係るこれまでの取組、成果事例及び今後の課題などについての発表がありました。また、国際政治アナリストの菅原出氏による公開情報を活用した情勢分析等についての発表に続き、出席者の間で関連の議論が行われました。

(参考)国際協力事業安全対策会議

 外務省及びJICAは、平成28年7月のダッカ襲撃テロ事件を契機として、同年7月に国際協力事業安全対策会議を発足した。翌8月にまとめられた最終報告により、会議は常設化されることとなり、今回が常設化後13回目の開催となる。


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