報道発表
国連平和構築委員会閣僚級会合の開催
令和8年9月25日
9月24日(現地時間)、遠藤和也外務審議官(経済)は、ニューヨークにおいて、国連平和構築委員会(PBC)閣僚級会合に出席しました。
- 遠藤外務審議官は、本年PBCが設立20周年を迎えたことに触れ、包摂性と国家のオーナーシップに根差した国家機関の強化を通じて人道支援と開発の隔たりを埋めることの重要性を強調するとともに、PBCの招集機能及び国家のオーナーシップを強化する上での平和構築基金(PBF)の重要性を指摘しました。遠藤外務審議官は、国連平和構築アーキテクチャー(PBA)を通じ、パートナーと緊密に連携しつつ、各国における平和の推進に引き続き貢献していく旨再確認しました。
- 本会合においては、平和構築・紛争予防の取組における包摂的な国家のオーナーシップをテーマに、各国がその立場や具体的な取組について表明しました。
(参考2)国連平和構築アーキテクチャー
平和構築委員会(PBC: Peacebuilding Commission)、平和構築基金(PBF: Peacebuilding Fund)、平和構築平和支援事務局(PBPSO: Peacebuilding and Peace Support Office)をまとめて平和構築アーキテクチャー(PBA: Peacebuilding Architecture)と呼称する。

