報道発表
日・ネパール外相電話会談
令和8年8月31日
日本時間8月31日午後8時15分(スロバキア時間同日午後1時15分)から約15分間、スロバキアを訪問中の茂木敏充外務大臣は、シシル・カナル・ネパール外務大臣と電話会談を行いました。
- 冒頭、茂木大臣から、26日にネパールと中国の国境付近で発生した大規模な洪水及び土石流について 犠牲となった方々に対する哀悼の誠を捧げるとともに、その御家族や被害にあわれた方々への心からのお見舞いを伝達しました。また、ネパールへの連帯の意を改めて示した上で、この困難な状況に立ち向かうネパール政府及び国民に敬意を表したい、日本としてあらゆる支援を惜しまない、日本はネパールと共にある旨を述べました。
- 続いて、茂木大臣から、引き続き連絡の取れない邦人5名について、一刻も早い救助に向けた捜索への最大限の協力を要請しました。
- また、日本政府の支援について、先般決定したテント、毛布等の緊急援助物資の供与について改めて伝達しつつ、さらに、今後、国際機関等を通じた支援や国際緊急援助隊派遣等の支援を準備、検討している旨述べました。
- これに対し、カナル外相からは、日本政府及び日本の人々からのお見舞いのメッセージ及び連帯の表明や、支援に対し深く感謝したい旨の発言がありました。また、ネパール政府として、邦人5名を含め、行方不明者の救助に向けた捜索に全力を尽くす考えであり、日本を含む国際社会ともよく連携していきたい旨の発言がありました。
