報道発表

国際民間航空条約第五十条(a)改正議定書等の批准書の寄託

令和8年7月11日
ICAO関係者と握手する日本側関係者
寄託した改正議定書を掲げる関係者
  1. 我が国は、7月11日(現地時間7月10日)、カナダのモントリオールにおいて国際民間航空機関(ICAO)に次の議定書の批准書を寄託しました。
    1. 国際民間航空条約第五十条(a)の改正に関する二千十六年十月六日にモントリオールで署名された議定書
    2. 国際民間航空条約第五十六条の改正に関する二千十六年十月六日にモントリオールで署名された議定書
  2. これらの議定書は、寄託と同日の令和8年7月10日に、我が国について効力を生じました。
  3. 我が国は、今後ともICAOと連携しながら、国際民間航空の安全や持続可能な発展のために積極的に貢献していきます。

(参考)本件議定書の概要

  1. 上記1(1)及び(2)の議定書は、平成28年9月27日から10月7日にカナダのモントリオールで開催された第39回ICAO総会において採択。  
  2. 上記1(1)の議定書は、ICAOの理事会の構成員(国)の数を36から40に増加させるために、国際民間航空条約第五十条(a)を改正するもの。また、上記1(2)の議定書は、ICAOの航空委員会の委員の数を19名から21名に増加させるために、同条約第五十六条を改正するもの。  
  3. これらの議定書の締結については、令和8年5月29日に国会において承認された。

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