報道発表

第41回日・ASEANフォーラムの開催(結果)

令和8年6月26日
協議中の日・ASEANフォーラムの様子
フォーラム参加者の記念写真

 6月26日、シンガポールにおいて、日・ASEANフォーラムが開催されました。日・ASEANフォーラムは、1977年(昭和52年)以来、日本とASEANの次官級の高級実務者(SOMリーダー)の間で、日本とASEANの協力について協議するべく、原則年1回開催されてきているもので、今回で41回目を迎えました。

  1. 我が国の鯰博行外務審議官と、現在ASEAN側で対日調整国を務めるシンガポールのアルバート・チュア外務次官が共同議長を務め、ASEAN各国及びASEAN事務局から代表者が出席しました。
  2. 今回のフォーラムでは、日本及びASEANを取り巻く国際・地域情勢が急激に変化する中、ASEAN側から「信頼のパートナー」である日本への強い期待が改めて表明されました。また、本年、高市早苗内閣総理大臣が発表した「進化したFOIP」と本質的な原則を共有する「インド太平洋に関するASEANアウトルック(AOIP)」の主流化を日・ASEAN双方で推進していくことを日本とASEANの間で確認するとともに、我が国がFOIPの実現の要であるASEANと、共に強く、豊かになるための新たな関係性の構築に向けて活発な意見交換を行いました。また、地域・国際情勢についても意見交換が行われました。

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