報道発表

南スーダン国際平和協力業務実施計画の変更

令和8年6月19日

 6月19日の閣議において、国際の平和と安全への関与の継続の意義等を踏まえ、我が国の南スーダン国際平和協力業務実施計画を変更し、派遣期間を延長すること等が決定されました。

  1. 我が国は、平成23年11月から、国際連合南スーダン共和国ミッション(UNMISS)に司令部要員として自衛官を派遣しています。現在、4名の司令部要員が、首都ジュバのUNMISS司令部において、兵站、情報、施設、航空運用の各業務に関する企画・調整等を実施しています。
     UNMISSの活動期間については、国連安全保障理事会において、本年4月30日に、活動期間を来年(令和9年)4月30日まで延長する安保理決議第2820号が採択されました。
     UNMISSは、現在、我が国が要員を派遣する唯一の国連PKOであるとともに、本年5月からは自衛官が国連職員として新たに派遣され、参謀長を務めているなど、我が国による人的貢献が深化しているミッションです。日本からの要員の派遣は、南スーダンの和平プロセスの進展を国際社会と共に支援するものであり、国連への緊密な関与の継続や、周辺アフリカ諸国等との連携、人材育成の機会の確保等の観点から、引き続き重要です。
  2. 主な変更内容は以下のとおりです。

 派遣期間の延長

  • 現行の派遣期間:令和8年6月30日まで
  • 延長後の派遣期間:令和9年6月30日まで

報道発表へ戻る