報道発表

茂木外務大臣とバドル・オマーン外務大臣との電話会談

令和8年6月17日

 6月17日、午後3時00分から30分間、茂木敏充外務大臣は、バドル・ビン・ハマド・アル・ブサイディ・オマーン外務大臣と電話会談を行いました。

  1. 冒頭、茂木大臣は、現下のイランをめぐる情勢について、米国とイランが覚書の合意に至ったことを、事態の収束に向けた大きな一歩として歓迎するとした上で、これまで、バドル大臣を始め、オマーンが今回の戦闘開始以前から米・イラン間の仲介において重要な役割を果たしてきたことに対し改めて深い敬意を表する旨述べました。
  2. その上で、今回の覚書が着実に実施され、ホルムズ海峡における自由で安全な航行が実際に確保されるとともに、最終的な合意が一日も早く実現することが重要であり、日本としても、最終的な合意を見据え、地域の復旧・復興に積極的な役割を果たしていく考えである旨述べました。
  3. これに対しバドル大臣から、ホルムズ海峡の状況や見通しを含めオマーンの取組について説明がありました。
  4. 両大臣は、ホルムズ海峡の自由で安全な航行の確保を含め、中東地域全体の平和と安定に向け、引き続き緊密に意思疎通していくことで一致しました。

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