報道発表
「海外旅行2,000万人に向けた共同記者会見」の実施
令和8年6月17日
- 6月16日、観光庁、一般社団法人日本旅行業協会(JATA)、外務省、駐日外国政府観光局協議会(ANTOR-JAPAN)による「海外旅行2,000万人に向けた共同記者会見」が開催され、村田茂樹観光庁長官、實生泰介外務省領事局長、髙橋広行JATA会長、ラウル・ゲラANTOR-JAPAN会長が出席しました。このイベントは2023年5月の観光庁・JATA共同による「今こそ海外!宣言」、2025年3月に観光庁・外務省・JATAで共同発出した「もっと!海外へ宣言」に続く、アウトバウンド促進にむけた官民の取組の一環です。
- 實生局長からは、海外旅行の促進に向けた政府全体の取組における「安心で円滑な海外旅行に向けた環境整備」に関し、外務省として今後注力していく点として、(1)旅券手数料の引下げ、(2)「たびレジ」をはじめとする海外安全情報の発信強化、(3)ハード・ソフトの両面における邦人保護体制の強化といった万が一の緊急事態に向けての備えの3点について紹介しました。また、海外渡航の際の海外旅行保険への加入についても、邦人保護の観点から呼びかけを行いました。
- また、引き続いて行われたJATA主催「海外旅行応援」トークショーでは、JATA海外旅行アンバサダーの岩田剛典氏及びタレントのとにかく明るい安村氏が登壇し、海外渡航経験に関するトークショーを行うとともに、「2025年旅券」や今回の旅券手数料引下げ、「たびレジ」についての紹介も行われ、パスポートイメージキャラクターである「パスポくん」も参加しました。
- 外務省は、第5次観光立国推進基本計画に定められた2030年までに過去最高値(2,008万人)の海外旅行者数という目標達成に向け、「安心で円滑な旅行に向けた環境整備」に取り組みつつ、観光庁、JATAと引き続き連携・協力していきます。


