報道発表
林メコン協力担当大使及び齋藤国際和平調停ユニット長のオスロフォーラム出席(結果)
令和8年6月12日
林禎二メコン協力担当大使及び齋藤雅明国際和平調停ユニット長は、6月10日及び11日にノルウェーで開催されたオスロフォーラムに、日本政府として初めて出席しました。
林大使は、同フォーラムのミャンマーに関するラウンドテーブルに登壇し、ミャンマー問題に関する日本の立場・取組について説明しました。その他、同フォーラムの機会に、リーサ・ゴルデン・ノルウェー外務省地域局次長、ティム・エンダーリン・スイス外務省和平・人権担当局長、ペッカ・ハーヴィスト・スーダン担当国連事務総長個人特使を含む、様々な和平調停関係者と意見交換を行いました。
(参考1)オスロフォーラム概要
ノルウェー外務省及び人道対話センター(Centre for Humanitarian Dialogue)共催の和平調停に関する会合。例年和平調停に関する国際的主要アクターを招待し、非公式・非公開で開催。本年は6月10日~11日に開催。
(参考2)国際和平調停ユニットの設置(令和8年3月17日付外務省報道発表)
3月17日付けで、外務省は、総合外交政策局に「国際和平調停ユニット」を設置しました。国際情勢がますます厳しくなり、各地で紛争が多発する中、紛争を未然に防ぐとともに、それらを早期に収束させること、また、早い段階から問題に関与し、和平の実現から、人道支援や最終的な復旧・復興までシームレスに対応していくことの重要性が高まっています。国際和平調停ユニットの設置を通じ、和平調停の取組により積極的かつ機動的に関与していく考えです。
