報道発表

日・モンゴル外相会談

令和8年6月9日
握手をする茂木外務大臣とバトツェツェグ大臣
日・モンゴル外相会談の様子

 6月9日、午後4時から60分間、茂木敏充外務大臣は、日経フォーラム第31回「アジアの未来」に出席するため訪日中のバトムンフ・バトツェツェグ・モンゴル外務大臣と会談を行いました。

  1. 冒頭、茂木大臣から、バトツェツェグ大臣の訪日を歓迎した上で、「平和と繁栄のための特別な戦略的パートナー」となった両国関係を更に強化し、共に地域の平和と安定の実現に取り組んでいきたい旨述べました。これに対し、バトツェツェグ外相から、特別な戦略的パートナーとして、今後とも日本との協力をより一層具体化させていきたい旨の発言がありました。
  2. 茂木大臣から、今後も二国間協力を推進し、モンゴルの自律性・強靱性の強化を支えていきたい旨述べました。その中で、茂木大臣から、連結性向上の鍵となるチンギス・ハーン国際空港の拡張に向けて協力する方針を伝え、バトツェツェグ外相から謝意が示されました。また、両大臣は、日・モンゴル関係の深化のため、次官級の戦略対話を早期に実施することで一致しました。
  3. その他、両大臣は、地域・国際場裡における協力についても意見交換を行いました。その中で、茂木大臣から、拉致問題へのモンゴルの理解と協力に改めて謝意を伝えました。

報道発表へ戻る